ペイントができたら、質感をだすためにマテリアルを割り当ててみます。
ZBrushのマテリアルは他の3Dソフトでは使えないようですが、簡単にマテリアルを変更して質感をみることが出来ます。
マテリアルを割り当てる前にRender→Previewにしておきます。Fastのままだと、どのマテリアルにしても質感が変わらないのでPreviewでどんなマテリアルが合うか見ていきます。
2009年7月アーカイブ
フリーハンドで描くのが面倒な模様などはスカルプトのときと同じようにマスクを使っています。
ZBrushにもともとあるAlphaを使って頭部分のボコボコした凹凸の複雑な模様も簡単に表現できました。
スカルプトの時のように使いたいAlphaをマスクとしてストロークして、マスクのかかっていない部分を塗りたい色にしたブラシで適当になぞってます。
金魚のオブジェクトに戻し、左右対称に塗り進めていきたいのでスカルプト作業のときのようにシンメトリー効果を有効(ショートカットはXキー)にしておきます。
前々回に金魚のオブジェクトをSubToolで分けてしまったのでSubToolから頭部分を選び表示させ、あとの体部分のパーツは非表示にします。
各部分をそれぞれ表示・非表示させたいだけならポリグループに分けるだけでも良かったのですが、SubToolに分けていると良いこともあるようです。
細かくペイントをするためにSdivのレベルを高くしているとポリゴン数が多く重いオブジェクトになってしまいますが、SubToolに分けていると別々のオブジェクトになっているのでポリゴンが各パーツに分散されて能率良くペイント作業が出来るようです。
SubToolは黒い四角で囲まれているのが選択中のオブジェクトです。右端の目のイラスト部分をクリックして表示・非表示することでカンバスに表示されているオブジェクトの各パーツを表示・非表示にすることができます。

ZBrushはオブジェクトに直接ペイントする機能、ポリペイントがあるのでとても簡単にイメージ通りの着色をすることができました。
ポリペイントをするために設定を少し変更していきます。(試し塗りなどもしたいのでpolysphereを表示しています)
カンバス画面上のZaddボタンがオレンジでスカルプト機能が有効となっていますが、押してブラシのスカルプト機能を解除し、Zaddボタンと同じ並びにあるRgbボタンを有効にしておきます。
次にTool→Texture→Colorizeを押してカラーを有効にします。Colorize横にあるGrdボタンをOFFにしているとポリペイントしたときのオブジェクトへの色の割り当てがポリゴンごとに区切られたペイントになり、不自然な色合いになるのでGrdボタンをONにしています。

金魚本体のポリグループに分けた箇所を表示・非表示にしてみます。
黄色く色分けたお腹部分のグループをShift+Ctrl+クリックしてみると、お腹部分意外の色分けたグループが非表示になりました。
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記事で作った金魚が
泳いでいます♪



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