レイヤーに配置する

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金魚のひれ部分のマテリアルは透明な設定を使いたいのですが、背景がないと透明な設定にしても透過したマテリアルは表示できないようですので、マテリアルの設定などをする前に背景を作っていこうと思います。
金魚のDocument→WidthとHeightのサイズに合わせて、Photoshopで適当に水っぽいイメージの背景を作りましたのでこれをTexture→Importで読み込みます。
一旦、Editモードを解除しCtrl→Nで金魚のオブジェクトをカンバスから消します。
MaterialパレットからFlat Colorを選んでおきます。(別のマテリアルにしていると、配置するテクスチャにマテリアルの質感が足されてしまいます)
読み込んだテクスチャを選択した状態で、Texture→CropAndFillボタンを押すとカンバスいっぱいにテクスチャが表示されます。

water_texture.JPG

このまま背景の配置されたカンバスの上に、Toolパレットの金魚オブジェクトを配置(ストローク)したら背景と同化してしまい、回転・移動などができなくなりますので、ZBrushのphotoshopなどにあるようなレイヤー機能を使って、背景とは別レイヤーにオブジェクトを配置します。
背景のレイヤーとは別に新しいレイヤーをつくって、オブジェクトを配置すれば背景と金魚のオブジェクトを別のものとして分けることができますが、レイヤーは2Dとなるのでレイヤーに配置したオブジェクトは3Dではなく2Dになってしまいます。
ZBrushではSubTool以外で編集できる別のオブジェクトを同時にカンバスに表示させることが出来ないようですが、これはカンバスは3D空間ではなく奥行きなどがない2Dのレイヤーで、オブジェクトだけが3Dの空間をもっているということらしいです。
例えば、背景を配置したレイヤー→新規レイヤーで金魚のオブジェクトを配置してEditモード(ショートカットはTキー)で金魚の角度や位置を編集→また新規レイヤーをつくり別のオブジェクトを配置するなどという手順をした後に、再び先に配置した金魚のレイヤーを選んで編集しようとしても2DのレイヤーとなっているのでEditモードで編集することができません。

layer.JPG

それでは金魚を配置するレイヤーを作る前に、水の中のイメージをなので泡っぽいイメージを描くためのレイヤーをつくります。
上のメニューからLayerをクリックしてみると、Layer1に配置したテクスチャの画像が表示されているのがわかります。
Layer→Createで新規のレイヤーをつくり、このLayer2に水の中の泡を描きますのでLayer2を選択しておきます。(選択していると白い枠で囲まれます)

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