金魚のひれ部分は少し色が透けるくらいになるようにしたいので、ひれ・背びれ・尾びれには透明感のあるマテリアルにし、頭・胴体には透明感のない別のマテリアルにしようとそれぞれに割り当ててみたのですが、オブジェクトのつなぎ目から質感の違いが目立ってしまうので一つのマテリアルを複製してひれ・背びれ・尾びれのグループと、頭・胴体のグループに割り当て、それぞれのマテリアルの設定を少し変更することにしました。
泡を描く際に使用したマテリアルのJellyBeanを金魚にも使おうと思います。
先に泡で設定を変更したJellyBeanのマテリアルを使用していたので、User MaterialsにJellyBeanのマテリアルがあります。
User MaterialsにあるJellyBeanをクリックしてCopyMatボタンを押し、次にどれでもいいので適当なマテリアルを選択しPasteMatボタンを押すと、マテリアルがコピーペーストされ同じマテリアルを作ることが出来ます。(マテリアル名がJellyBeanの場合、コピーペーストした方の名前はJellyBean1となります)
同じ手順でJellyBeanのマテリアルをもう一度コピーペーストしておき、JellyBean2というマテリアルを作成しておきます。
PasteMatをすると元のマテリアルには戻せないので使う予定のないマテリアルや、FastShaderなど同じ設定のマテリアルが複数あるものにペーストしています。
最初に複製したJellyBean1を頭・胴体に割り当て、次に複製したJellyBean2をひれ・背びれ・尾びれに割り当てます。(割り当てはカンバス上にあるM(Material Channel)ボタンを押し、Materialパレットから使いたいマテリアルを選択後、Color→FillObjectボタンです)
それぞれ割り当てたマテリアルの設定を変更します。
複製元のJellyBeanの設定をかなり透明にしていたので、頭・胴体に割り当てたJellyBean1のマテリアルを選択し、Material→ModifiersのTransparencyの値を0に戻しておき、AmbientやDiffuseやSpecularの値も少し下げて反射や周囲光などの明るさを調整します。
ひれ・背びれ・尾びれに割り当てたJellyBean2のTransparencyの値を-100にして、Render→Bestで確認しつつ、ひれの白っぽい部分だけを透明になるようにTransCurveのカーブを調節していきました。
あまり透明にしすぎると胴体との継ぎ目が目立つので少し背景の色が出る程度にしました。
あとはLightの調節をして、Layer→B Blendの値は20くらいにし、Layer→BakeでLayer3に焼付ます。



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