新機能のZSketch

| コメント(0) | トラックバック(0)

明けましておめでとうございます。
かなりの期間更新が止まってしまい、ご覧になられている方がいらっしゃいましたらすみません。
ZBrushにさわっていなかった期間にZBrush3.5R3へとアップデートされ、さらについていけていませんが頑張ります。
この前々回でZSphereのねじれについて記していましたが、ZSphere2は適当にZSphereをつなげていってもポリゴンがねじれることがなくなったので、ZBrush3.1のときよりも使いやすくなって良いですね。

それでは前の続きからとなりますが、ここからは新機能のZSketchを使ってみようと思います。
ZSphereにさらに肉付けするようなこの機能は、ZSphereをポリゴン変換せずにスカルプト作業とは違った感覚で細かく描写できるので、ZSphereの段階で最終的なイメージのかたちに近いものをつくれるようです。

zsphere_zsketch.jpg

ZSketchはZSphereがカンバスにある状態でShift+Aキーを押すと描画できます。
ZSketchには専用の別ブラシがあり、カンバス左横のBrushをクリックしてみると、スカルプトのさいに使用していたブラシとは全く違ったブラシが表示されています。
それぞれのブラシをクリックすることでブラシの選択が変わりますが、Smooth 1~4のブラシはShift+クリックしないと選べないです。
ZSketchでZSphere上にモコモコと描いていくさいに使うブラシは、ArmatureとSKetch1~3とSKetchA~Cでこれらのブラシを選びつつ、Shiftを押しながらブラシを使用することで描いたZSketchにSmoothがかけられます。あとのブラシは描いたZSketchを膨らませたり、縮めたり、並びを変化させたりするもののようです。

brush_zsketch.jpg

ZSketchはZSphereがカンバスにひとつでも配置してあれば、どんどん自由に雲を作っているかのようにモコモコと描写することができますが、作るモチーフのイメージがあるなら、最初にZSphereで骨組みを作ってからZSphereに沿うように描写した方が思い通りのオブジェクトになると思います。
あとでポリゴンに変換するさいにZSphereが有る箇所と無い箇所では差がでてしまうようです。

ここでZBrushとは関係ないお話になるのですが、今回もまたお知らせがあります。
会社内にて創刊しましたフリーWEBマガジンがこちらのページで公開されていますので宜しければご覧になってください。

ban.jpg

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://zbrush-jp.com/mt/mt-tb.cgi/41

コメントする